© 2018 by TOMOKO OKABE

カルマからの解脱

February 10, 2018

いきなり、怪しさ満載のタイトルですが・・

親との確執を乗り越えられないまま大人になり苦しむ、とはよく聞くことですが、自分が親にしてもらって嬉しかったこと、嫌だったこと、人はどちらもあると思うのです。どちらしかない、という人はいないことでしょう。

 

バトンは持ち替えなければ次に繋げません。

親になるということは、その人なりに親になることであり、文化に訂正や修正はつきものです。

母親になったら、悲しい思い出は捨てる努力をしてみませんか。

自分の人生の先が、よい「続編」になるように、修復に転じる時間が始まるのだと。子供が生まれるということは、母親としての私の人生も新しく始まったのだ。子供の親になるということは、自分が子供だったときの親との人生の欠落を修復すること。新しいものと古いものが深いところで静かに入れ替わり、さらに先に続いていくことは、なんて神秘的な命の営みでしょう。美しい部分、よい点はしっかりと未来に続け、思い出して悲しいこと、美しくないことは、努力してさよならするのです。これまでの人生の総点検と、大修復。それには、自分自身、そして子供を評価判断することなく、静かに観察するところ(マインドフルネス)から始まるのではないかと思っています。

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August 16, 2018

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