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頼り上手になること

February 10, 2018

妊娠中から、友人や家族に頼り上手になっておくことも大切です。全部自分で抱え込もうとするから、産後多くのお母さんが潰れてしまうのです。ヨガの語源は、つなぐ、結ぶ。自分一人で抱え込まず、上手に人に頼ることを覚えることも、母となっていく上での学びです。

産後うつの原因の多くが「自分一人がこの世の苦悩を全て背負っているような気になってしまうこと」だといいます。素直な気持ちで人に頼れる力、「お願いがあるんだけど」「ありがとう」を素直に言える力を培うことです。母になればわかることですが、一人で子育てはできません。そして、子育てはお互い様の連続です。英語で言えば、Please と Thank you を上手に使える力(ノンバイオレントコミュニケーションの考え方)です。

素直にPlease と Thank you を言うにはどうしたらいいのでしょうか。それを言う力は、私たち人間に生まれつき備わっています。子供の頃にも躾を通じて学ぶことでしょう。だけどなんらかの原因で素直になれなくなっている時、その言葉が出てこなくなってしまいます。そういう時は決まって首の前が硬くなっています。ヨガでは首の前にコミュニケーションのチャクラがあると考えます。耳から鎖骨にかけて浮き出る筋。ここが硬くなっていると、素直になれないばかりか、頭がハトのように前にでて、猫背になり、考え方もネガティブになります。 いつも素直な自分で居られるよう、首の前をほぐす習慣をつけましょう。そうすれば、ちゃんとSOSをいい、誰かがSOSを出していたら、助けてあげられるお母さんになれることでしょう。ヨガとは「自然とはお互い様」を知ることでもあります。

 

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August 16, 2018

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